2016-09-12 22:55 [Mon]
No Man's Sky 冒険中8
» ゲーム
Steamで売っているコレ。No Man's Sky
http://store.steampowered.com/app/275850/
現在プレイ中。
プレイ時間は100時間。
(プレイ時間が前回と変わっていないのは、最近プレイしていないから)
あえて攻略中とは書かない。
私は宇宙を冒険しているのだ。
いつ終わるかも分からない、果てしない冒険の旅さ。
(※飽きたら一時中断します)
既に数百光年先の星系に旅立ってしまったが、過去のスクショと冒険の記録を記す。

かなり大きい星と、小さい星。
前回の記事で冒険記録を書いた腐食惑星カフクチダストベルを脱出して、
今回は上画像の、かなり大きい星を冒険する。

ふつくしい……。

モノリスも、なんだか絵になる。
かなり大きい星の正体は、緑地惑星レムナポヨベゾル。
センチネルが少ない上に、かなり過ごしやすい気候になっている。
動物はそこそこ、植物はたくさん生息している。
特にこの惑星では、赤い葉の木が目立つ。
動物もたくさん生息しているように感じたが、No Man's Sky の表現の問題で、
どういうレベルで生息しているのかは良く分からない。
おそらく、植物の方が多い。植物>動物だ。

アルカリ性の雨が常に降っている腐食惑星カフクチダストベルとは大違い!
岩が溶けてポリゴンが見えているじゃないか。グラがカックカクだぞ。

だが、しかし!緑地惑星レムナポヨベゾルでも、細かい部分を見るとキモイ。
黄色キノコにたまに寄生しているブツブツの物体。
おそらく石のたぐい。鉱物を削るマインビームを撃っても、ビクともしない。
カマキリの卵みたいな感じで、この惑星に住む生物の卵という線も捨てきれない。
何にしても気持ち悪い。この星では、なるべくキノコに近寄らないで、冒険した。

生物は普通っぽい。

クチバシを持った爬虫類かな?

どの種族も、なんだか可愛い。

一つ上と同じ平原にて。お分かり頂けただろうか……

と、飛んでいる!
このタイプは初めて遭遇した。
首の付け根か、頭か、頭に近い背中なのか、小さい羽が生えている。
結構速い速度で、羽を動かして低空飛行しているのだ。
羽の運動量に比べて、移動速度は遅い。普通の生物と変わらない。
画像を貼っていて気が付いたのだが、コイツも足が枝分かれしている。
足よりも、低空飛行の方が気になって、ゲーム中は気が付かなかった。
この生物、ゾイデル シスリアは、緑地惑星レムナポヨベゾルにおいて、
最もポピュラーな生物だ。
気が付くと、至る所で低空飛行している姿を目撃する。

スクショ失敗では無い。後ろ足が長いせいで、前傾姿勢になっている生物だ。

わしゃあぁ。
ご覧の通り、至る所で、集団で低空飛行している。
ちなみに、このアンバランスな前傾姿勢の生物はなかなか発見できなかった。
緑地惑星レムナポヨベゾルで、最もレアな種族。
No Man's Sky では、最後の1種族になかなか巡り会えない事がある。
そんな時はゲームの再起動が有効だ。
私は散々探し回って、見つからなかったので再起動した。
再起動後、すぐに発見できてしまった。乱数の偏りとかだろうか?

色々な小さい生物が遊んでいる。

たくさんの可愛らしい鳴き声が聞こえる。

のどかで平和な様子。(ゴチャゴチャしているけど、生物が隠れているよ!)
緑地惑星レムナポヨベゾルでは、わりと平坦な、広い土地を良く見かけた。
上3つの画像は同じ平原で撮った。
画像におさまっていない部分にも平原が広く続いている。
No Man's Sky は山やら谷やらが多い印象だったが、平坦な星もあるのだ。
私がゲームの一番最初に降り立った星以来の、平和な惑星だった。
赤い木が気になるけど、緑が続いている様子は良い。
ついついスクショも多くなってしまう。
ただ環境的には、やはり一番最初の星が一番良かった。
私は恵まれたスタートを切っていた。
No Man's Sky 冒険中1
http://dqx11.blog81.fc2.com/blog-entry-536.html
一番最初の星で、ちょっとしかスクショを撮っていなかったのが悔やまれる。
最初はやっぱり色々な惑星を見たかったからね。
まさか緑が豊かな星が、こんなにもレアだとは思わなかった。
私の運の問題もあるだろうけど、緑が豊富で平和な惑星は珍しい。

アイマイ 荒地。
aimai なのかな?
画像をついつい多く載せてしまった。ごめんね。
しかし、この星は緑が多いと言うべきか、赤が多いと言うべきか。
アイマイ な終わり。
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