全開ヒート!ほどほどの暑さにして
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今日はさすがに身体がダルい感じだった。寝ていて汗をかいていたし、起床後も汗が止まらなかった。
エアコンの近くに居ても、涼しく感じない。アイスがすぐに融ける。
水道から出てくるぬるい水が美味い。ぬるくても美味い。
何となく野球の日本vsドミニカを見ていた。
試合展開がね、ハラハラだったね。もう負けたかと思った。
テレビからも熱さが伝わって来る。ヤメテくれ。
録画のホラー番組でも見ていれば良かった。
逆転サヨナラ勝ちしてくれた頃には、ようやく汗が止まった。それでも暑かった。
台風で猛暑に拍車 北海道は観測史上1位の値を続々と更新 8月は酷暑レベルアップか(気象予報士 福冨 里香 2021年07月28日) - 日本気象協会 tenki.jp
https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2021/07/28/13412.html
きょう28日も、北海道から九州にかけて、所々で最高気温35℃以上の猛暑日となりました。特に、北海道では、記録的な暑さとなったきのう(27日)以上に気温が上がり、所々で観測史上1番の暑さとなりました。午後4時までの最高気温は、全国1位は北海道の旭川市江丹別で37.6℃と観測史上1位の値を更新。2位は上川地方の幌加内町と下川町で37.3℃と、ともに観測史上1位の値を更新しました。また、旭川市では36.7℃と観測史上1位の値を更新したと同時に、3日連続で猛暑日となり、連続猛暑日記録を更新しました。
はい、記録更新。旭川市江丹別が微熱で1位。その他、札幌市は35.1℃と今年1番の暑さ、東京都心32.0℃、大阪市33.5℃、高松市35.1℃、福岡市33.0℃など、35℃以上の猛暑日地点は71地点と、きのう27日(60地点)より多く、全国の7割近くで30℃以上の真夏日となりました。
0.3度差で幌加内町と下川町が2位の暑さ。
札幌は35.1度で猛暑日。今年一番の暑さ。どおりで暑かったわけだ。
しかも夜になっても気温が25度よりも下がらず、熱帯夜の予報。ヤメテ。
北海道の旭川・江丹別で37.6度 全国一の暑さ:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASP7X5JR2P7XIIPE012.html
嘘か本当か、朝日新聞(笑)の情報。気象台によると、太平洋高気圧の影響で道内に暖かい空気が流れ込み、内陸部で気温が上昇。幌加内町と下川町で37・3度、札幌市手稲区で37・1度、北見市常呂や斜里町、佐呂間町で36・7度を記録した。
札幌市手稲区では37.1度だったらしい。札幌市の記録と2度も差がある。
テレビがオリンピック話ばかりで、全然ニュースをやってくれない。
手稲区だって札幌だし、もっと話題になっても良いはず。
旭川市の話ばかりだったぞ。
2度の差は大きい。今日の汗の止まらなさ、身体のダルさ、暑さは異常だった。
大雑把に札幌市と言っても、手稲区のように37度に近い場所があったのだろう。
夕飯を食べた後、すっかり暗くなってからも、まったく温度は下がっていなかった。
エアコンを使っていない部屋では室温32度をキープしたままだった。
1日中、風がほとんど無かったのも痛い。とにかく暑過ぎる。
台風8号 温帯低気圧に変わりました(気象予報士 日直主任 2021年07月28日) - 日本気象協会 tenki.jp
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2021/07/28/13413.html
台風8号(二パルタック)は、7月28日(水)午後3時に秋田沖で温帯低気圧に変わりました。
24日午後9時には台風は大型の台風となり、次第に進路を西よりに変え、珍しいコースをとりました。これは、台風とその西側にある寒冷渦(上空の冷たい低気圧)という2つの渦が作用したこと、また太平洋高気圧が台風の行く手をブロックしたことなどが原因と考えられます。
オリンピックバリアーによって、急激に進路変更した台風。宮城県に上陸するのは、1951年の統計開始以来初めて。また、東北の太平洋側に上陸するのは岩手県に次いで2度目でした。
いつの間にか消滅していた。何事も起こらなくて良かった。
今日は元気が出ない一日だったな。
気になっていたオリンピック競技のセーリングと水球は見れず。
野球の終盤戦を見ただけだった。
今日も徹夜が確定。オリンピックや暑さとは関係ナシ。
大迷惑な話の関係だ。いい加減にしろよ。
暑さとイライラで倒れるぞ。または殺されてしまうぞ。
7月が終わりそうだ。本当に暑い1ヵ月だった。暑さの終わりが見えない
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