2021-06-08 23:59 [Tue]
何が面白かったのか、笑い過ぎた
» 日記
これは幸せなのか。初めての出来事かな?自分でも思い出せない。
少なくとも最近は無い出来事だった。
就寝中、笑いが止まらなかったのだ。
夢の内容がとても面白かった。
今、思い出すと大した事じゃないのだが、何故か夢の中では爆笑だった。
見知らぬ小さい女の子が、パンのトーストを玄関まで届けてくれる。
ピンポンを押して、ドアをトントンしている間に、急いで玄関のドアまで行く。
ドアの覗き穴から女の子を確認できると、
ドアの下の隙間にパンのトーストを差し込んでくる。
現在住んでいる家とは違い、夢の中の私はマンションのような場所に住んでいた。
何故か玄関のドアの下に隙間があるマンション。
そして、ドアの下の隙間にパンのトーストを直置きして、立ち去る女の子。
夢の中の私は爆笑。笑い過ぎで、眠りが浅く感じた。
寝ているのに、声を出して笑っていた自覚がある。家族には指摘されなかった。
ピンポンやドアのノック中に、ドアの覗き穴に辿り着けなかった場合、
ドアには張り紙が貼られる。
「不在だったようなので、後日改めて来ます」
オレンジ色のマジックで書かれた文章に、私は爆笑。なんだこれ。
ピンポンやドアノックを無視し続けて、手書きの不在票を集める。
私は集めた不在票を何故か、別の家の玄関のドアに大量に貼り付ける。
すると、女の子は別の家の玄関に向かい、パンのトーストを直置きしていく。
不在票の数だけ、大量のパンのトーストが玄関前に直置きされる様子を見て、
私は爆笑していた。腹が痛いほどでは無いが、笑いが止まらない。
いや、何だったんだ?意味不明すぎる。
寝る前にクソゲー実況で、思わず吹き出すような理不尽を見たのが夢に反映された?
クソゲーの内容と、夢の内容に類似点が無い。どっちも笑ったと言うだけだ。
あー書いていたら、パンのトーストが食べたくなってきた
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