2020-02-01 23:59 [Sat]

残された時間は、あと僅か

    » 日記
    猫を病院に連れて行ってから、まだ1週間は経っていない。

    映し出された不穏な影、再び2
    http://dqx11.blog81.fc2.com/blog-entry-1835.html

    ガンだとしても、早期発見。とても小さい状態だ。
    まだまだ自覚症状が出るような大きさではない。
    足から胸の方に転移したと言うのが嫌なところ。
    手術をして物理的に取り除くのではなく、
    抗がん剤などの薬で何とかなるかもしれない。

    上リンク先の記事から少し経った後、大学病院に猫を連れて行った。

    結果的には、手遅れだった。

    胸の部分の手術は難しい。やったとしても、治る保証はない。
    抗がん剤治療は、既に出来てしまった腫瘍には無力
    (じゃあ、個人病院の方で様子見していたのは何だったんだ?とも思う)。
    せいぜい寿命を延ばすのが精一杯。

    更には、脇腹の部分にも小さい影が発見された。
    がん細胞の増殖が止まらない。

    「どうしますか?」

    ……私には、すぐに答えが出せなかった。分からなかった。
    父は「抗がん剤治療だけでもしよう」と考えていた。
    母は「自然にまかせよう」と言った。
    しばらくして私は父と同じく、「出来るだけの事をしてやりたい」と言った。

    しかし、私の中で答えが出るのが遅かった。
    両親は既に覚悟が決まっていたのだ。
    もう治療はしない。これ以上、苦しませるのは可哀そうだと。
    残された時間を一緒に、少しでも幸せに過ごさせてあげたい。

    猫の治療費として確保しておいた資金は、今回の診察で丁度すっからかん。
    私のポケットマネーから少しずつ援助していた。
    完璧に治る事もなく、、、金と時間が失われた。

    代わりに余命は手に入れた。
    本来ならば、去年の時点で死んでいても、おかしくは無かった。
    良かったのだろうか?幸せだったのだろうか?
    未だにショックが残っている。私には、まだ覚悟が足りない。

    ちなみに妹の意見は、まだ私は聞いていない。
    あとで父か母から聞いてみよう。

    猫は今のところ元気だ
     

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