無彩色な記録の書 自由帳の如く、自由に書いていくよ

プレイ中は、何度も上写真のようになりました。
この状態は、本当にツライです。
初期位置から動かすと、大体この配置になっていました。
ここからは、どう頑張っても、大した進展はありません。

この状態になった時は、店員さんを呼んで
初期位置に、景品を戻してもらっていました。

何度やっても、この配置になってしまうので、
奇策を試しました。

写真の下に移っている階段状の板と、
景品の隙間……、その僅かな隙間にアームを入れたのです。



何度かの試みにより、ここまで持っていけました。
ここからはずっと同じ作戦で、階段状の板と、景品の隙間を狙いました。
すると、少しずつですが、穴の方に景品が移動してくれました。



そして取れました。
嬉しさと、壮絶な敗北感を感じましたよ。
結構な金額を使いましたからね。
決着が付いて良かったです。

ずっと景品の上の方ばかりを、狙っていました。
まさかあの小さな隙間に、活路があるとは思いませんでした。

景品の上の方を狙っても、動きません。
これが昨日、絶望したポイントです。

さらには、景品の真ん中～下の方を狙っても、
アームが景品を撫でるだけです。

そこで、あの小さな隙間です。
発見した時は「まさか……」という気持ちになりましたよ。

このお店の銀さんは、残り３つ？だと思います。
写真にも写っていますが、裏に置いてある景品が、
昨日は４つでした。
私が取った分マイナスです。

２つだと思われそうですが、店員さんが
何処からか、新しく景品を持ってきて配置していました。
残り少ないという、店員さんの発言すら怪しく思えます。
設定も特に難しくしていないそうです。
本当かよ～



本棚に２つ並べています。
これがやりたいが為に、ううううううううううううう

修行あるのみですね。