2019-10-13 23:59 [Sun]
いったい何が起きているのか
» 日記
もう何がなんだか分からない……。台風19号 温帯低気圧に 川の氾濫・土砂災害に警戒
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/10/13/6257.html
とりあえず台風の脅威は去ったようだ。台風19号は、13日(日)正午、日本の東で温帯低気圧になりました。年間降水量の3割から4割にあたる雨がわずか1日から2日で降るという記録的な大雨になり、地盤が緩んでいる所があります。引き続き、土砂災害に警戒して下さい。夕方にかけて強風にも注意が必要です。
ただし、大量の雨による影響はしばらく残る。
ボロボロな状態も残る。
台風19号 福島県に残した爪痕 阿武隈川氾濫
https://tenki.jp/forecaster/y_higuchi/2019/10/13/6292.html
列島を縦断した最強台風19号。福島県の中心部を流れる阿武隈川では堤防が相次いで決壊。いたる所で冠水しています。
きょう13日正午までの、主な地点の48時間降水量は、
川内村で445.5ミリ、伊達市の梁川で217.0ミリなど県内アメダス5地点で通年での観測史上1位を更新。そのほかの地点でも10月の観測記録を塗り替える記録的な大雨となりました。
福島県に特別警報(大雨)が発表されたのは、2013年の運用開始以来初めてのことです。
台風19号による大雨・暴風・高潮の記録
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/10/13/6288.html
神奈川県箱根町では、12日の日降水量が、10月の平年の降水量の約3倍にあたる、922.5ミリに達し、これまでの全国の観測史上1位であった高知県魚梁瀬の851.5ミリを大幅に上回りました。さらに、静岡県湯ヶ島の日降水量689.5ミリも13位になりました。なお、箱根町の10日午後10時の降り始めからの総雨量は1000ミリを超えたほか、各地で記録的な大雨となりました。
全体的に見て、やはり風よりも雨の被害が多いように見える。関東地方や東北地方では長い時間にわたって激しい雨が降り続いたため、多くの河川で水位が上がって氾濫危険水位に達し、多摩川や千曲川、阿武隈川など大きな河川を含め氾濫が発生しました。
雨の被害が目立っているだけで、他にも停電が発生している。
おそらくは、まだ分かっていない被害もあるのだろうな。
いったいどれだけのダメージを残していったのだろうか。
千葉県の一件だけでも大きな被害だったのに、更に被害が拡大。
日本の多くの場所が被災地になってしまった。
大丈夫なのか、日本。
増税とか縛りプレイをしている場合じゃないのでは?ドM過ぎる。
今後の情報にも注目していきたい。令和元年からカスリ傷では済まない状況だ
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