2021-02-02 21:58 [Tue]
鬼と言えば鬼滅ばかりが思い浮かぶ
» 日記
何やらレアな日らしい。2月2日の節分は124年ぶり!恵方巻の方角は - ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202101/280115/
124年ぶり!明治30年(1897年)は相当昔に感じる。節分といえば豆まきですが、近年は「恵方巻(えほうまき)の日」としても意識されるようになりました。そして、「節分といえば2月3日」と認識していた人がほとんどのはずです。ところが2021(令和3)年の節分は、124年ぶりに例年より1日早い2月2日とされています。
明治の前は慶応。慶応4年(1868年)に、明治元年になった。
慶応は江戸時代に分類されている。
長寿 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%AF%BF
さすがに124歳の人は居ないよね。
ウィキペディアを見ても意味が分からなかった。
全ての人にとって、124年は未体験ゾーンだと思われる。
2月2日の節分は124年ぶり!恵方巻の方角は - ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202101/280115/
なるほど、分からん。計算している人は凄いわ。公転周期が1年きっかりでないことが原因
それでは、節分の日がずれるのは、どんな理由からなのでしょうか。
「1年=365日と思っている人も多いと思いますが、地球が太陽を回る運動=季節のめぐりこそが、真の1年です。1太陽年(地球が太陽を1周する時間)は暦の1年ではなく、およそ365.2422日=365日+6時間弱なのです」(国立天文台暦計算室)
今は専用のプログラムなどで自動計算されているのだろうけど、
最初に「あれ?」っと気が付いた人がいるのが凄い。
気が付いて計算して、確証を得ている辺りも只者じゃない。
365日、1日24時間は何処かで計算が狂っていると言う事で良い?
1日が24時間2分とかさ。でも正確に公転しているわけでも無いだろう。
毎年、毎月、毎日、少しずつ時間がズレているのかもしれない。
いちいち補正していると混乱するから、えいや!とうるう年にしていると。
はー分からん。時間は目安でしか無いね。地球人ルールだよ。
2月2日の節分は124年ぶり!恵方巻の方角は - ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202101/280115/
124年ぶりだったのに、今度は4年おきに同じ状況になる。この『うるう年の翌年は2月2日が節分』という流れは以降、「当分は4年おき」(国立天文台暦計算室)に続くといいます。
2025年も、2月2日が節分だ。
今年は恵方巻も豆も食べていない。いつになろうと当分、私には関係が無さそうだ