2020-06-05 22:26 [Fri]
生活スタイルの調整をするしかない
» 日記
最近、天気の事ばかり書いていたけど、ようやく書けた。私の運命を変えた本
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せっかく身に付き始めていた習慣を手放した。およそ9ヶ月間、読書習慣。
およそ9ヶ月間、スクワット。
およそ8ヶ月間、ペンタブを使った修業。
およそ7ヶ月間、DSのえいご漬け。
およそ6ヶ月間、腹筋。
習慣になってしまって、思い出せないだけかもしれないけど、
とりあえず上記5項目を習慣化できている。
読書、筋トレ、英語の勉強、絵描き、それらを捨てた。
ようやく手に入れた朝型生活も捨てた。
今は、とにかく暴れ出さないようにする事だ。
私は良くない生き方をしていると思う
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この後、猫は元気な日々を過ごしていた。猫が血を吐いたのだ。今回は明確に血だったようだ。
そして、猫の元気が無い。
あまり動かず、ご飯を食べない、水を飲まない。
血を吐いた事なんて、嘘のようだった。
しかし、およそ1週間後の5月29日。再び、異変が襲う。
猫がフラフラしているのだ。
突然、動けなくなった。
朝は今まで通り元気だった。
昼も元気だった。いつものように昼ご飯を食べていた。
5月29日15時頃、フラフラになり、歩けなくなった。
手足に力が入らない様子だった。
残された時間は、あと僅か
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ああ、ついにその時が来てしまったのか。せいぜい寿命を延ばすのが精一杯。
更には、脇腹の部分にも小さい影が発見された。
がん細胞の増殖が止まらない。
猫はガンの宣告をされている。
「もう駄目なのだ」と、父母、そして私は思った。
しかし病院に連れて行くと、肺がん関係では無い事が判明。
耳の中の石、耳石の問題か、もしくは脳の神経の問題。
目が回って、上手くバランスが取れない状態なのだ。
ビタミン剤、点滴による水分の補給など、
病院で何種類か注射を打ち、様子を見る事になった。
今日まで、ほとんど毎日のように病院に通って、注射を打って貰っている。
「早くて1週間、遅くても2週間ぐらいで症状が改善、治るはず」
先生の言葉通り、1週間が経った今ではかなり改善してきた。
もう少しで治るかも?
精神的に不健康な状態、もうダメポ
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少し前に書いた、「時間の制限」とは、このこと。ゲームでストレス解消したいのだけど、また時間が制限され始めた。
とにかく今は、猫の見守りを交代で続けている。
一人でトイレに行けない。高い所(ソファの上)に登ろうとする。
水も、ご飯も、一人で食べる事が出来ない。
猫の介護である。
ストレスが解消されない。自分の時間がない。仕方が無い状態なのだ