2018-01-25 21:07 [Thu]

焼畑ゲーム業界と、次世代のゲーマー

    » ゲーム
    更なる話題引っ張り。

    雪さんの凄さを改めて知る
    http://dqx11.blog81.fc2.com/blog-entry-1084.html

    > 昨日は病院の待合室でニュースを見ていた。
    > 小学校低学年?もしくは、まだ小学校に通っていない子供たちが、
    > ドラえもんのDVDを見ているのを横目で見ながら。

    上記の部分を詳しく書きたい。
    子供たちは、そもそも最初からDVDを見ていたわけではない。
    最初はスマホゲームで遊んでいたのだ。
    母親は雑誌を読んで、子供たちは母親のスマホでゲームをする。

    男の子の二人兄弟のうち、お兄ちゃんがスマホを独占して遊んでいた。
    弟くんの方はスマホを覗きこんだり、子供スペースにある車のオモチャを、
    コロコロと転がしたり、母親に抱きついたりしていた。落ち着きがない。

    私からすれば、奪い合いにならない事が不思議だった。
    昔はゲームボーイで遊んでいる人が居れば、奪い合いが起きた。
    携帯ゲーム機を1台だけ兄弟に与えるのは喧嘩の元だ。
    それがスマホゲームだと奪い合いにならない。

    「もしかすると、ゲーム実況文化の影響かな?」と私は考えた。
    昔と違って、ゲームはプレイする以外にも、見る楽しみ方が浸透した。
    弟くんはお兄ちゃんのゲームプレイを見て、楽しんでいたのかもしれない。
    ウロチョロしていたので、退屈だったのだろうけど。
    あと、お兄ちゃんは特に実況をしていたわけではない。
    ただ黙ってスマホゲーをしていただけ。弟くん放置である。
    母親も「ウロチョロしちゃ駄目!」とは言うが、基本的に弟くん放置。
    見かねた受付の人が、弟くんに「DVDを見るかい?」と提案してあげたのだ。

    嬉しそうに母親と一緒にDVDを選ぶ弟くん。
    母親から「これはコナン、これはしんちゃん、、、」と紹介されて選んでいた。
    弟くんが最終的に選んだのは「ドラえもん」。嬉しそうに受付の人と話していた。

    そして、いざドラえもんが始まると、テレビにくぎ付け。可愛いものだ。
    私はその様子を横目に、ニュース番組を見ていた。上記の状態へ続く。

    ここで更に不思議な事が起きる。
    お兄ちゃんもスマホを投げ出して、弟くんと一緒にドラえもんを見始めたのだ。
    ドラえもんの魔力?いやいや、私は思った。

    子供すらも騙せない暇つぶし集金装置、それがスマホゲーなのではないか。
    スマホゲーが面白く無さそうだから、兄弟喧嘩にならなかった。
    スマホゲーが退屈だから、ドラえもんを見始めた。
    私には、そう見えた。

    まぁ、結論ありきではある。
    ただたんに兄弟そろってゲームが好きじゃないのかもしれない。
    スマホゲーに飽きていただけかもしれない。
    願わくば、ゲームファンが増えるようなスマホゲーであって欲しいけど、
    現実はそうでもないのだろうな。

    ゲーム業界の未来は本当に大丈夫なのか?不安しかない
     

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