2017-09-27 20:40 [Wed]

パニックを実際に目撃した

    » 日記
    母の大声がトラウマになりつつある。

    「事故!事故ー!はやくきてー!!」

    母に呼ばれて、外に出てみた。
    すると、母が大家をやっているアパートに車が突っ込んでいた。
    10年以上アパート管理をやっているが、初めての出来事だ。
    周りではよく事故が起きているけど、アパートが巻き込まれるとはね。
    アパートは大きい道路に面した位置にある。
    そのアパートの玄関部分にワゴン車が衝突。
    玄関の前にはフロント部分がべっこり凹んだ軽自動車が止まっていた。
    (ちなみにワゴン車が衝突した部屋の住人は仕事のため留守だった)

    軽自動車を運転して事故を起こした、おばちゃんはパニック。
    聞き取れない何かを、ずっと喚いていた。
    私はてっきり車に子供でもいるのかと思ったが、違った。
    おばちゃんが一人でパニック。
    洋画を見ていると、わりと見かける鬱陶しいパターン。
    おばちゃんは何も出来ずに、とにかく喚いて、ワタワタしていた。
    周りの人が警察を呼ぶ。

    警察官が来ても、おばちゃんのパニックは収まらなかった。
    まともに話せるような状態でもなく、警察官がなだめても無駄だった。
    突然、土下座してみたり、道路に飛び出したり……。
    あそこまでパニックになるものなのだなっと見ていて思った。
    おばちゃんに対して警察官がキレ出した事に、私は驚いた。
    二人いるうちの、もう一方の警察官がおばちゃんを座らせて優しく話しかける。
    キレても仕方がない、座らせるのが正解だろう。キレた警察官はまだまだ若いな。

    軽自動車を当てられた、ワゴン車の方の作業着の男性は、
    特に何事もない様子だった。最初のうちは現場にいたが、
    いつの間にか救急車で運ばれて行っていた。

    母と私は警察官の人やら、保険の人やらと話をする。
    一応、保険が下りて直せるそうだ。
    事故発生から2時間後ぐらいに、父が帰宅。
    事故現場も、ようやっと落ち着いた。
    パニックを起こしていたおばちゃんも、いつの間にか居なくなっていた。
    その代わりにおばちゃんの妹が来て、警察官と話をしていた。

    レッカー車が来て、ようやく衝突状態にあったワゴン車が移動させられる。
    アパートの方も目立った傷が無かった。
    おそらく、特に修復する事もないだろう。
    父と母も安心した様子であった。

    事故の処理って2時間もかかるのか。
    ちょうど、ショッピングモールを行き来する車が多い道だったので、
    大混雑になっていた。
    パニックになっていたし、話を聞くのに時間がかかったのだろう。
    野次馬たちも、さすがに最後までは付き合えなかった。
    2時間後には、さっぱり野次馬がいなくなっていた。


    それにしても、母の大声は怖い。
    私はてっきりまた祖父が大変な事になったのかと思った。
    近所に住んでいる親戚は、事故の音を聞いて、
    祖母が巻き込まれたのかと焦ったそうだ。
    祖父母は要監視である。

    事故の方、アパートの方も気になったが、祖父母の方も気になった。
    何やら、また危険行為をしていたのだ。危なく指が取れる所だった。
    さすがに指が取れたら、助けようがない。
    止血して、指を拾って、救急車を呼ぶぐらいだろう。
    あと多分、ジタバタするので押さえつける?

    引っ越してから碌な事が起きていない気がする。特に今年。大丈夫か
     

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