2017-08-16 23:42 [Wed]
No Man's Sky 冒険中17
» ゲーム
Steamで売っているコレ。No Man's Sky
http://store.steampowered.com/app/275850/
現在プレイ中。
プレイ時間は131時間。
あえて攻略中とは書かない。
私は宇宙を冒険しているのだ。
いつ終わるかも分からない、果てしない冒険の旅さ。
(※飽きたら一時中断します)
まさかのアップデート。
まさかの No Man's Sky 1.2!
(※現在のバージョンは1.3 のため、一つ古いバージョンの記事になります)
No Man's Sky 番外編4
http://dqx11.blog81.fc2.com/blog-entry-752.html
今回の記事では、大型アップデート分の発見を書いていく。
アップデートされてから、それなりに時間が経ってしまった。
とても今更な記事になる。
(※さらなるバージョンアップによって、もはや腐りかけの記事になっています。
書くのに時間がかかり過ぎました。とにかく載せていきます)
今でも細かい修正が入っているようだが、そこは未プレイ。
そもそも細々としたアップデートが頻繁に行われたせいで、
わけが分からなくなっている。
記事に書いた内容は既に変更されているかもしれないし、
されていないかもしれない。
つくづく製品版ではなく、早期アクセス版なのだと思い知らされる。
明らかにデグレしている。以前よりも悪くなっている部分がある。
どういう意図があるのか、謎の仕様変更だ。
とにかく良い部分と悪い部分を交えつつ、私の冒険した時系列で書いていく。
思いのほかスクショが多くなったので、記事が分かれる。長くてスマン。

空中で静止する自分の宇宙船。
3周目にして、やっとパーマネント・デスで自分の宇宙船に辿り着いた。
しかし、そこにはバグって空中に浮かんだままになった宇宙船が待っていた。

次の目標。
次にどうしたら良いのか、しっかりと示してくれる。
とても親切なゲームになった。ここは賛否両論な気がする。
何も分からない中、手探りで進めるのも面白かった。
徒歩5分という絶妙な距離だが、ここは大丈夫だった。
資源をある程度まで溜めてから、目的地に向かって進む。
途中でカメラを使って周囲を偵察する。
ヘリジウム鉱脈の近くにある洞窟や建物などの退避場所を発見したら、
あとは退避場所と鉱脈を行ったり来たりして、必要な分の資源を回収する。

ここで唐突なスシ!
宇宙船の修理が完了したら、わりとコッチのもん。
試しに飛ばして、到着した地で出会った宇宙人の名前がスシだった。
あと、やっぱり燃費は最悪だった。
地表から飛び立つと、一気に燃料がカラになる。
発着場を利用すると燃料消費無しで飛べるので、攻略のカギとなる。

ようやく惑星外に飛び出して判明した星系の名前。ウッテンドールン。
なんだか聞いた事がある名前だなぁ……。
ウッテンドールン、ホグワーツの新しい寮かな?
とりあえず宇宙ステーションに行く。
すると、宇宙ステーションには多くの宇宙人が居た。
初期とはまったく違う賑やかさだ。

宇宙ステーションから見た、次の目的地。
それにしても、この色はドギツイ。
加藤茶がお馴染みの音楽を流して、ネタを始めそうな空間。
「ちょっとだけ……」何が出来るのだろうか。やらしい!!

死の惑星、アチャングス・オロピルマン。
パーマネント・デスの怖いところ。
宇宙でマゴマゴしていると、海賊船に襲われる。
今回は目的地に向かう途中、パルスドライブの超スピードで、
移動中に敵に発見された系のメッセージが出た。
宇宙空間での猶予時間が短めなのだ。
遠くの惑星に飛ぼうと思うと、必ず一戦は交える事になるだろう。
初期宇宙船で、もちろん装備を整える余裕もない。
そんな中、滅茶苦茶強い海賊船に襲われたら、一気に沈む。
私は近くの惑星に逃げ込んだのだった。
植物も生物も、まったく存在しない死の惑星に……。

ん?バグったか!?

な、なにぃー!?

タミウム9のバーゲンセール。
アチャングス・オロピルマンは死の惑星ではなく、タミウム9の惑星だった。
今までプレイしてきて、こんな惑星に出会った事は一度も無い。
至る所にタミウム9が群生している。最低でも200以上は回収可能。
プルトニウムの結晶もボチボチあり、マルチツールの燃料にも困らない。
プラチナ、亜鉛はほとんど見かけない。まさにタミウム天国だ。
クライソナイトの結晶も少しだけ発見したが、入手手段を持っていなかった。
センチネルはほぼいない、襲われない。
気候は快晴、厳しい環境ではないので、タミウムのみで生きていける。
洞窟には鉄も存在するため、私はここで当面の資源を確保した。
タミウム9を大量に取っておけば、次の惑星探索も安心だ。
パーマネントデスなのに、さっそくの天国発見だった。

かっこいい。
私は次の目的地に向かって飛び立った。
上画像は目的地がある惑星の上空を飛んでいる様子。
今回のアプデのカメラ機能強化は、本当にグッジョブb
No Man's Sky はスクショで楽しむ部分があるからね。
建築要素とかの前に、カメラ機能強化がもっと早く来るべきだった。
(もっと言えば最初から、これぐらい出来ていて欲しかった)
惑星に向かって飛んでいる途中で、当然のように海賊船に襲われた。
しかし、アチャングス・オロピルマンで溜めた資源のおかげで、なんとか撃退した。

焦土惑星ホリンカングコド。
なんだか、見た事のない禍々しい植物が生えている……。
気が付くと、次の目的地への冒険に心を躍らせていた。
はっと、我に返る。
これはパーマネント・デスだった。油断すると、すぐに死ぬモード。
まったりと観光するには向かない。
それにアプデ内容は他にも残っている。
パーマネント・デスモードでは、全ての要素を堪能するのは難しい。
私はパーマネント・デスを此処で一旦区切った。
これ以上やっても仕方がない。
どうせまた次のアプデで別ゲーになる可能性だってある。
現状、やり込むだけ無駄だ。
(アプデされてから、4日間ずっとパーマネント・デスのみプレイしていた)
次回、いよいよメインで遊んだクリエイトモード編に突入。