2017-07-04 21:40 [Tue]
面白そうなゲーム紹介42
» ゲーム
長時間労働・パワハラ・セクハラが原因で精神疾患となり、労災が認められた北海道の労働者が前年の2016年よりも増えた。
昼ごはんを食べながら、なんとなくニュースを見ていたら知った。
上記はざっくりとした私の記憶の中の情報だ。
確か北海道の労働者に限定だったはず。
全国的にはどうなのだろうか?地域別には?
また、細かい数字をニュースで流していたのだが、
さすがに記憶に留める事が出来なかった。
もうこの労働問題を聞いただけで、嫌な気持ちが膨れ上がる。
ざっと検索してみたところ、関連しているニュースっぽいのは、以下のリンク。
長時間労働やパワハラ原因 15年度の厚労省まとめ
https://mainichi.jp/articles/20160625/k00/00m/040/129000c
なんかさぁ……、15年度の時も「前年(14年度)よりも増えた」と、
書いてあるんだよねぇ……。
ずっと問題視されているけど、放置されて、
もしくは根本的な解決に至らずに、だんだんと壊れていっているじゃないか。
政治家の保身とか、クソどうでも良いから、早くなんとかしろ。
働きたくても働けない、やっと働けたと思ったら死にそうとか、
美しい日本すぎる。
失業率は世界的に見ると低い方とか言って安心するんじゃねーよ。
もっと努力しろ。労働環境についても考えろ。
みんなが余暇のある、余裕のある暮らしが出来る事を望む。
(私は実際、長時間労働三昧で1年間に数回しかコントローラーに触らなかった。
1年間映画を観る事もなく、1年以上絵を描く事もないゾンビ生活。
いくら好きな仕事、自分で選んだ仕事とはいえ、死ぬまでずっとは辛い)
……と、まぁ労働問題について聞くと、つい熱くなってしまう。
とにかく自由に、好きに生きよう。
では、私が面白そうと思ったゲームを紹介する。
実際にプレイして面白かったゲームも、たまに混ぜる。
なんといっても、Steam積ゲーは多いけど、
プレイ済み、クリア済みのゲームはまだまだ少ないのだ。
以前に紹介したゲームと被っていたらゴメンね。
一応、気を付けて紹介する。
何処かで見た事があるかもしれないけど、お付き合い下さい。
以下、タイトルクリックでSteamの紹介ページに飛ぶ。
(1) The Uncertain: Episode 1 - The Last Quiet Day
http://store.steampowered.com/app/406970/The_Uncertain_Episode_1__The_Last_Quiet_Day/
1,480 円が、80 % 引きで、296 円。
三人称視点SF探索アドベンチャーゲーム。
日本語対応して欲しい……!
人間がいなくなって、ロボットだけが生活している世界。
世界観が素晴らしい。内容が凄く気になる。
出てくる英語は簡単らしいので、プレイすればどうにかなるようだ。
しかしストーリー重視のゲームなので、言語の問題は気になる。
謎解き要素は簡単、内容は短めなので、
気になった人はセール時に購入すると良いと思う。
エピソード1なのも、また気になるポイント。
好きな人は好きなはず。
(2) Mr. Shifty
http://store.steampowered.com/app/489140/Mr_Shifty/
1,480 円が、34 % 引きで、976 円。
見下ろし視点型フルボッコアクションゲーム。
ビル内に居るヤツは全員出てこい!ブッ飛ばしてやる!!
ただし、主人公は一撃でも喰らうと痛すぎて死ぬらしい。
そんな打たれ弱い主人公には、瞬間移動の特殊能力がある。
瞬間移動(回数限定)を駆使して、敵をワンパンKOしよう。
リンク先の動画を見ていると、瞬間移動どころか、
パンチにもスタミナが存在しそう。
瞬間移動の使用回数ゲージの上にあるゲージはなんだ?
瞬間移動に関しては、時間経過で回復する。
連続で多用する事が出来ないだけだ。
ストーリーはあって無いような物のようだ。
一応、日本語対応になっているようだけど、そんなの関係ないね。
とにかくビル内の敵をボコボコにしたい人は、いかがだろうか。
リンク先の動画を見ると、凄くそそられると思う。
(3) Westerado: Double Barreled
http://store.steampowered.com/app/275200/Westerado_Double_Barreled/
1,480 円が、80 % 引きで、296 円。
西部劇アクションアドベンチャーゲーム。
母と兄の仇をとるために戦う男の物語。
内容は短めのようだが、分岐がそれなりに多いようだ。
主人公を含め、この世界の住人は横方向にしか撃てない。
少し特徴はあるが、アクションは易しめの様子。
会話中に銃を突きつけるコマンドがあるらしく、凄く面白そうだ。
映画でよく見かける、アレだな。憧れるぜえ。
町中で聞き込みをして、犯人の特徴を聞き、
たまにお使いをして、、、バキューン!
英語なので、多少難しい部分もあるかもしれないが、
それを差し引いても、なお魅力的。面白そうだ。
好きな人は好きなはず。
(4) Everything
http://store.steampowered.com/app/582270/Everything/
1,480 円が、34 % 引きで、976 円。
芸術系シミュレーションゲーム。
ありとあらゆるものになって、移動して、
また別の何かになるゲーム。
無限に続く系かと思いきや、一応エンディングっぽい物があるらしい。
エンディングっぽい物に到達するまでの時間は2~3時間ぐらい?
結構、難しい英語も出てくるようだ。
しかし、この神秘的な雰囲気、、、良いんじゃない?
(動物がゴロゴロと前転する様子とか最高だ)
気になった人はすぐに購入すれば良いと思うけども、
私は少し待とうと思う。気になるので、いつかは購入してプレイする。
ウィッシュリスト(欲しい物リスト)のエサにどーぞ。
キレが悪いので(5)も、、、っと思ったが、止めておく。
前半で熱く書いたため、長くなってしまった。
それに私のネタも有限だ!
ディスカバリーキューの「次へ」をクリックする作業をしつつ、
探索するので
お楽しみに。
ずっと書いていた、期限がマズイ物が間に合った。
本当にどういうわけか間に合ってしまった。
マーフィーの法則に打ち勝ったぞ!
まさか、これが引き寄せの法則か!?
「やれば出来る、何とかなるはず」
という私の楽観的な思考が引き寄せた幸運な結果だったのか。
諦めちゃいけない、腐っちゃいけない。
センキューマーフィー!?
Steam で購入する物は明日、絶対に決める。
今日はもう少し別の方に力を入れるぜ。
祭りを楽しもう、Enjoy!