2017-03-04 23:58 [Sat]
何かすると、ハプニングが必ず付く
» 日記
昨日は久しぶりに友人たちと飲みに行った。いつも何杯飲んでいるのか数えていないが、今回も酔った。
食べに行くというよりも、酔いに行く感じだ。
今回はウコンの力もなく、空腹状態からガンガン飲んだせいで、
生ジョッキ2杯、梅酒ジョッキ1杯を空けたぐらいで、かなりの酔いを感じた。
しかし、私は止まらない。
その後も良く覚えていないが、何杯も飲んだ。
「飲み放題サイコー」とか言いながら、ゴクゴク止まらない。
今回は何を話したかよりも、飲みまくった記憶しかない。
これで良いのか。
トイレが水漏れしていたので、出て行こうとしたら、
同じく酔っぱらいの知らないお兄さんにトイレで絡まれる。
食品メーカー務めのお兄さんは前日にいきなり「明日から出張」だと命じられたと、
愚痴をこぼしてきた。そして必ず札幌に戻ってくるから、また会おう!と。
……絶対に覚えていないだろう。私は既に顔を忘れた。
熱く握手を交わして、お別れした。ザ・酔っ払い。
年1回のペースで集まっている奴らなのだが、要望により、
今年はもう一度9月頃に集まる事になった。
これからは3月と9月に飲み飲みだ。
どうせ集まるのだから、前回とは違う自分というのを話し合いたい。
しかし6ヶ月のスパンは長いような、短いような……。
ダラけている場合じゃないな。
帰宅後、すぐに寝たのだが、1時間ぐらいしか寝れなかった。
起きたら頭がガンガンするし、お腹の調子は悪いし、サイテーな状態。
もっと寝たかったのに、体が不調過ぎて寝かせてくれない。
そのうえ、雪を屋根から降ろす作業も突発的に発生。
頭がガンガン、お腹の調子は悪い、眠い、寝たい、
そんなサイテー状態での雪かきは地獄だった。
「屋根の上の雪を持ち上げた途端に、ウ○コ漏れたらどうしよう」
とかヒヤヒヤしながらの雪かきだった。
何かイベントがあると、色々とハプニングが重なるのは運命なのだろうか。