2017-01-29 23:44 [Sun]

コナン映画 純黒の悪夢 のDVDを観た

    » 映画
    妹がレンタルで借りてきたので、一緒に観た。
    2016年に公開された映画だから、最新作だ。
    映画の最後に2017年4月に服部がやらかす予告がされた。
    完璧にテレビ局のオモチャだと思う。
    ファンが多いので、公開されるのは喜ばしい事だろうけど、
    本当に毎年映画を公開するのが恒例行事なんだなぁ。

    今回は黒の組織がメインだった。
    ほぼ映画しか観ていない私からすると、やや置いてけぼりな内容だ。
    黒の組織絡みだと、色々な登場人物が関わる。
    今回の映画を観て、初めて組織に紛れ込んだスパイがいる事を知った。
    昔から名前だけは出ていた、バーボンやキールの正体も分かった。
    原作や、アニメだと既に正体は明かされていたのだろう。

    随分と、話が進展しているように感じたが、終わるのかな?
    もはや出版社どころか、テレビ局すら、終了を許しそうにない。
    まるで、かつてのドラゴンボールのようだ。
    「もうちっとだけ続くんじゃ」と言って、コナンは20~30年ぐらい続くだろうな。

    映画の内容としては、キッドが居ないのに、
    キッド以上の身体能力者に満ち溢れていた印象だ。
    物凄い跳躍力、大事故なのに無傷、弾丸は絶対に当たらない。
    コナンは劇中で大怪我、もしくは死んでいた。そんな場面が多数。
    モブキャラたちも、やたらにタフだ。
    アニメだから別に構わないけど、なんだか違和感を覚えた。

    高度なギャグ展開。
    3メートルくらいの垂直跳びを平然と行う。
    車が3台並んで、綺麗なドリフト走行。
    高所からコンクリートへ転落(受け身なし)しても、平然としている。
    ……などなど何かと気になった。

    物語は特に殺人事件が起きるわけでもなく、
    コナン君が振り回されているように感じた。
    黒の組織は強いね。

    殺人事件が起きないので、小五郎のおっちゃんは、
    ずっと眠りの小五郎状態。ついに麻酔銃が不要になった!
    もしかして、麻酔の副作用なのか!?
    劇中では心配になるほどずっと寝ており、妹が「まだ寝てる」と、
    小五郎のおっちゃんが登場するたびに言っていた。

    蘭ねえちゃんも、最後にピンチになるかと思いきや……ね。
    恒例の「らあああーん!」も無ければ、蘭ねえちゃんのカラテ術も無し。
    今回の映画では、毛利家の印象が薄い。

    逆に、元太君の暴れっぷりが印象に残っている。
    今回はやらかしまくりだ。
    きっと天海祐希さんの事が好きだったのに違いない。
    分かるぞ~、あれは可愛い。
    しかしゲストの宿命かな、うん。なんだか読み通りだったよ。

    ベルモットの活躍も結構見る事が出来て嬉しかった。
    いいよー、美しいよー。
    ジンはもっとクールかと思いきや、わりと短気で驚いた。
    ウォッカは良い相棒だぜ。

    黒の組織の核心部が、まさかのラムちゃんだっちゃ。
    演出が凄い。今後の展開が気になる感じだった。


    全体的に、何か物足りない感じはありつつも面白かったと思う。
    最後の方も盛り上がったし、少しだけホロっとした。
    コナンのキザなセリフは余計だったがな!
    妹と二人で、「コナンのやつ、決めやがった!」と言っていた。
    そんな妹は、今回のコナン映画はあまり楽しめなかった様子。
    確かに今までとは雰囲気が違って見えたな。

    コナン無しで、黒の組織を主人公にしたスピンオフも行ける気がした。そんな映画
     

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